The Street Fighters@石垣島!!
3月7日、沖縄県石垣島で行われた番組イベントの模様をお送りしちゃうぜ!
春を通り越して真夏の熱気の中、くり広げられたカリエンテなバトルをとくとご覧あれ!
「ストリート発、世界行き!」をキャッチフレーズに、ストリートで活動するアーティストを応援すべく、誕生したテレビプログラム、それが「ストリートファイターズ」だ!
北は北海道から、南は九州・沖縄まで全国各地で番組イベントを開催し、あらゆるジャンルの若き才能を発掘してきた!
そのストファイが、今回初めて乗り込んだのが、青い空と、エメラルドグリーンの海に囲まれた南の楽園,石垣島!
WHY? なぜ石垣島かって?それは石垣島が「唄う島」だからだ!
BEGIN、夏川りみ、DA PUMPなど、石垣島出身のアーティストを始め、南のアーティストがヒットチャートを席巻してるのは知ってるよね?
そこで石垣島の眠れる才能を掘り起こし、全国のストリートシーンに喝を入れようという訳なのだぁ!
石垣島の人口は、現在およそ4万5000人。
その音楽文化を根っこから支えているのが、地元の「祭り」なんだ。
石垣島をはじめとする八重山諸島では、1年に18以上の祭りやイベントが行われているんだぜ。
石垣島の音楽文化は、学校教育の現場でも大きな成果をあげている。BEGIN、夏川りみの母校でもある、石垣市立石垣第二中学校。
ここのマーチングバンド,バトントワリング部は、ハイレベルなパフォーマンスで知られ、なんと2回も全国大会金賞に輝いているんだぜ。
この実績こそ、石垣島の音楽的な環境が生んだものだと、顧問の大浜先生も言う…。
そして、地元の小学校では、石垣ならではの課外授業が行われていた。
ムムッ? この音は…??
そう、この小学校では三味線の課外授業が行われているんだ。
教えているのはボランティアで参加している地元の人たち。自由参加のクラブ活動なのに、こんなにたくさんの小学生が、石垣に伝わる伝統文化、三味線を習っているんだ。
音楽の島,石垣を支える三味線は
、いったいどのように島に根付いたのだろう?
島でも有名な三味線の店を訪ねてみた。
これは三味線の楽譜。
中を見てみると、なんと譜面が漢字で表されている。
やはり三味線は、中国から石垣島に伝わったものなんだね。
ギターで言えばピックにあたるのが、この水牛の角で作られたツメ。
胴表の部分はヘビの皮で作られている。
どちらも農耕民族である石垣の生活環境から発するものから作られているのだ。
取材中、偶然お客さんが、太鼓(ターランクゥ)を買いにやって来た。なんでも子供がお祭りで叩くんだって。
小さい頃から郷土文化に接し育っていくんだね。
さて、石垣島の伝統音楽を押さえたところで、現在の音楽シーンをみてみよう。
町の中心にある根間楽器を訪ねてみた。
ここはバンドや音楽活動をしている地元の中高生にとって
音楽シーンの中心ともいえる店なんだ。
おっと、そこへ地元の高校生が。
手に持っているのはBEGINの三味線教本だ。近々、三味線のコンテストがあるらしく、これで練習するんだね!
まさに石垣は音楽の島、歌う島だね!
いよいよイベント前日。
明日のステージに立つアーティストたちの練習風景を直撃してきたぞ!
まずはこの春高校を卒業したばかりの2人組[すっこんぶ]。
いつも地元の公園で練習してるんだって。
イベント当日、会場にはなんとおよそ1000人の観客が集まった!
というのも、今回なんと石垣市が全面的にバックアップしてくれたからなんだ!
そして、ついにその時がやって来た!
「The Street Fighters@石垣島」!!!
島をあげた全面協力体制の中で行われたこのイベントには、ハイレベルなアーティストが続々エントリー!さすが「唄う島」の本領発揮だ!
深夜にひとけ人気のなくなったアーケードで ひっそりと唄うストリートアーティスト、[ぶんやともあき]の「笑って行こう」に寄せられるメールは、日を追うごとに増え続けています。ありがとう。